卒業メッセージの例文集!〜先輩や友達へ・先生や親から〜贈る言葉。

卒業メッセージは大切な人生の節目に贈る言葉。お世話になった先輩や先生へ。または先生や親から、ちゃんと「相手の心に残る例文」をポイントと共にまとめました。

春の卒業シーズンは優しいピンクの桜と共に寂しさと希望の入り混じった切ない気持ちになんだか胸がキュンとします。

「気持ちがうまく伝えられない」
「どんな言葉がぴったりだろう?」

そんな大切な人生の節目にあなたが贈った言葉で相手がこの先もずっとその言葉を思い出してくれるような、

そして思い出した時に相手が幸せな気持ちになったり、頑張ろう!励まされるようなそんな言葉のプレゼントをしたいですね。

スポンサードリンク

”先輩へ贈る”卒業メッセージ例文一覧

先輩というのは先生や親よりも近い恩師ですね。同じ生徒という立場でありながら経験も下級生よりも豊富です。

部活の先輩なら憧れる部分、尊敬する所、お世話になった事、沢山の思い出を共有しているでしょう。

先輩への卒業メッセージ 例文1

○○先輩、卒業おめでとうございます。先輩がいるだけでその場の空気が引き締まり、同時に安心感もありました。先輩の空っぽの部室のロッカーを見た時、これから先輩がいない部活を想像してみたらいかに先輩の存在が大きかったかわかりました。正直とても心細く寂しい気持ちがあります。これからも益々のご活躍をお祈りします。先輩に恥じないように頑張ります。だからこれからも時々でもいいから私たちの成長を見に会いに来てくれたら嬉しいです。

この例文のポイント

1、自分の感情を安易な言葉を使わず具体的に臨場感を持って伝える。

悪い例は、

「いつもみんなを引っ張ってくれて」
「まとめてくれてありがとうございました。」

こんな社交辞令の様な言葉では残念ながらちゃんと気持ちは届きません。

そうではなく、どんな瞬間にそう思い、どんな感情になったのかあなたの本物の体験をエピソードとして伝えましょう。

2、相手を立てて今後の活躍のエールを送る。

先輩がいなくなっても「自分が頑張る」という意気込みよりも、素直に寂しさや心細さを伝える事をメインに。

そうする事で素直な好意や尊敬が伝わります。素直に伝える事で自分もいい意味で悔いが残りません。

3、これからも関係を続けたい相手なら、それも素直に忘れずにこのタイミングで言葉にしよう。

その時は相手に負担にならないように「時々でも」「可能なら」「〜たら嬉しい」などのクッション言葉を忘れずに。

先輩へ贈る卒業メッセージ 例文2

卒業おめでとうございます。目標だった先輩にこれから会えなくなってしまうのがとても寂しいです。先輩はペーペーのぼくの事もちゃんと見ていてくれて、「フォームが綺麗になって来たな。」と声をかけてくれた時は、本当に嬉しくて「この人に付いて行こう!こんな人になりたい!」と感動して強く思いました。必ず誰かが見てくれていると今は先輩のおかげで努力することが楽しくなれました。これからもぼくを変えてくれたように沢山の人に勇気を与える先輩でいて下さい。2年間本当にお世話になりありがとうございました。

この例文のポイント

1、相手の良い所、強みがわかる実際の具体的なエピソードを書く

そうする事で臨場感を持ってダイレクトに心に届きます。

更に自分がした事が相手にいい影響を与えてたという経験は相手の自信になり生きる上で人間の財産になります。

是非積極的に伝えましょう。

綺麗にまとめる必要はなく、あなただけの具体的なエピソードや見解を素直にポジティブに伝えましょう。

そうでなければ一般的に誰が書いたかもわからない印象の薄いメッセージになってしまいます。

”先生へ贈る”卒業メセージ例文

先生へ贈る卒業メッセージ 例文1

○○先生、2年間お世話になり、本当にありがとうございました。学園祭の時、急に演目を変えたいと言ったのに私たちの気持ちを優先して無理を通してくれた事、珍しく私が社会で90点代をとった時に大げさに自分の事のように喜んでくれた事、本当にいつも親身になって私たちのことを考えてくれましたよね。そんな先生の姿を見て、人を大切にするって、素敵な事だとわかった気がします。これからもお体に気をつけていつまでも素敵な先生でいて下さい。私も先生に負けない人間になる様に頑張ります!最後にもう一度改めてお礼を言わせて下さい。2年間本当にありがとうございました!

この例文のポイント

1、先生へ贈る卒業メッセージは感謝を伝える事。頭に感謝を伝え、最後にもう一度感謝で締めくくる事でより感謝の想いが伝わります。

2、具体的に先生から学んだ事を伝える事

先生が卒業生に言われて一番「教師冥利に尽きる」のが、生徒に自分がいい影響を与えられた、役に立ったと知る時です。 何よりのプレゼントになります。

3、今後の目標などを宣言する。

あなたのことを毎日見守ってきた大人としては今後あなたがどう生きるのか、その抱負を聞く事はとても嬉しい事でしょう。

あなたも伝える事によって宣言になりますから是非こういう特別な時に自分のためにも宣言しましょう!

先生に送る卒業メッセージ 例文2

○○先生、2年間お世話になりました。今日でお別れなんて寂しいです。毎日先生の面白い授業で笑って時には怒られて、沢山の思い出があります。先生のおかげで希望の進路にも進むことが出来ました。感謝しています。どうか、お身体に気をつけて、これからも生徒に愛される面白いまるまる先生でいて下さい!

この例文のポイント

1、短い文の時は内容のバランスを。

お礼と、素直な気持ち、思い出の共有、そして相手へのいたわりと称賛で華を添えます。

2、相手の良い特徴、強みをあげる。

どんな先生なのか、この例文の様に「面白い」先生ならそれを、説明がうまい先生ならそれを、先生の得意とする所を称賛する様にまとめます。

”友達(クラスメイト)へ贈る”卒業メッセージ例文

友達へ贈る卒業メッセージ例文1(すごく仲がいい相手)

○○、いよいよ卒業だね。毎日顔を合わせていたから明日から会えなくなるなんてちょっと信じられないというか、実感がないです。○○はさ、絶対に人の悪口、陰口を言わないよね。実はそれ「すごいな」って尊敬してたし、そんな優しい○○と一緒にいる時間が私にはとっても心地良かった。進む道が違っても○○とはこれからも友達でい続けたい。一緒にまたあのカフェに行こ!これからも成功を祈ってる。○○夢に向かって頑張れ!卒業おめでとう!

この例文のポイント

1、正直な気持ちを最初に伝えて共感

2、相手の強み、長所をあげる。

普段はなかなか近すぎて言えない事を伝える機会です。近いあなただから知っている相手の良い所を、
この機会に恥ずかしがらずに教えてあげましょう。最高のエールになります。

3、これからどうしたいか伝える。

sponsored link

学校生活最後の日です。これからも会いたいという友情の気持ちを忘れずに添えましょう。

具体的に提案をする事で社交辞令ではないことが伝わりますので尚良いですね。

4、相手の夢や目標、目指すものへのエールをお卒業の祝いの言葉で締めくくる。

友達に送る卒業メッセージ例文2(そんなに親しくない場合)

○○さん、今日で卒業ですね。1年間クラスメイトとして同じ教室で同じ時間を共有させてもらってありがとう!あまり話せなかったけど、生徒会の活動頑張っている姿を見て「偉いな」「すごいな」っていつも思っていました。○○さんならきっと新しい学校でもすぐに人気者になれると思うし、夢も叶えられると思う!これからもお互い頑張ろう!卒業おめでとう!

この例文のポイント

1、感謝を伝えよう。

人が出会う確率は宇宙の同じ場所に同じ時間にいる確率、それはジャンボ宝くじに1000回連続で当選する確率と同じだそうです。 クラスメイトというだけでも奇跡の出会い。

毎日会う相手なんてすごいご縁です。

2、具体的に相手の良い所を伝える。

3、相手のこれからにエールを送る。

良いところであげたポイントから派生して、だからうまくいくよ! という形で持っていくと、信憑性が高まって相手の自信により繋がります。言葉のプレゼントですね!

4、卒業祝いの言葉

クラスメイトらしく、お互いの健闘を祈りながら卒業をお祝いしましょう。

”先生から生徒へ贈る”卒業メッセージ例文一覧

先生から生徒へ贈る卒業メッセージ例文1

ポイント1毎日勉強や部活に励んで本当にお疲れ様でした。みんな今日でめでたく卒業です。おめでとう!

ポイント2それぞれ目標や、夢や希望があると思います。そしていろんな事や人に出会うと思います。そんな君達に私から卒業祝いに一つの武器をプレゼントします。

これがあれば君たちの夢を妨げるドリームキラーの攻撃をかわすことが出来、見分けることもができます。

「お前には無理だ。」「そんなに世の中甘くない。」「君が心配だ。」そんな言葉で君たちの夢を潰そうとする相手に出会ったら、たった一つ知るべき事があります。

それはその人が「それにチャレンジした事があるか、成功したのか?」です。チャレンジした事がない人の意見は参考にならない、失敗した人の真似もすべきではない。

成功者は絶対にそんなことは言わないものです。「頑張れ!必ずできる!諦めるな!」と言うでしょう。信じて努力を続ける事ができれば夢は必ず叶います。

ポイント3君たちが強く羽ばたく事をこれからも願っています。君たちならできるから頑張れ!卒業おめでとう!

この例文のポイント

大分長くなってしまいましたが、大まかな構成は3つです。

1、卒業祝いの言葉
2、プレゼント
3、生徒の可能性への信頼を込めたエール

ポイント1

卒業の祝いの言葉と共にこれまでの学びの労いの言葉をかけましょう。

ポイント2

教師として先生として、人生の先輩として大人として、これから生徒たちが生きていく時に役にたつ情報をプレゼントします。

ポイント3

ただ頑張れ!と言うのではなく、「君たちなら大丈夫・君たちは素晴らしいんだ」と言う信頼を添える事で「期待されている」と感じさせます。

先生から生徒へ卒業メッセージ 例文2

今日でいよいよ卒業です。3年間本当によく頑張りました、心からおめでとう!

ポイント1 私は教師として7年目で、教壇に立って毎日君たちに勉強を教えて来ました。

でも実際は君たちから学ばされる事が沢山あるんです。バカでくだらない事にすごい集中力で向かっていく姿や、諦めないパワーはすごいなと思います。w 後ろ向きでゴミ箱に命中させるとかね。

ポイント2ただ、その成し遂げるための気力のパワーが人間の財産なんです。そんな事を真剣にやっている君たちを見ているとある種の頼もしさを感じます。君たちのキラキラした笑顔から先生も沢山元気をもらいました。

君たちはこれから先も色々な事を成し遂げるのだと思います。この2年間の思い出は君たちの財産でありこれからも君たちを支えてくれるでしょう。

ポイント3素晴らしい立派な大人になった君たちの姿をいつかまた見る事ができる事を楽しみに期待しています。卒業おめでとう!

この例文のポイント

1、同じ人間として生徒たちを対等に扱う

対等の視点を見せる事で卒業する生徒の自立心を促す。

2、生徒が気づいていない素晴らしい素質を教えてあげる。

3、卒業生にエールを送り、期待している気持ちを伝える。

”親から子供へ贈る”卒業メッセージ例文

親から子供へ贈る卒業メッセージ 例文1 

○○卒業おめでとう。この3年間で色んな事が変わりましたね。
部活動も頑張って、テスト前には勉強を深夜まで頑張っていた事もちゃんと見てますよ。そんな○○の成長を親として本当に誇らしく頼もしく思います。これからも色々な事にチャレンジして人生を謳歌してほしい。卒業本当におめでとう!

この例文のポイント

1、具体的なエピソードを

具体的な出来事を織り交ぜる事でより真実味が増して心に残ります。

2、「誇りに思っている」という親からの承認メッセージと、今後にも期待しているという気持ちを伝える

卒業という節目、そして人生の門出に良い自信と希望をもたせます。

親から子供へ贈る卒業メッセージ 例文2

○○卒業おめでとう。入学式からもう3年なんて本当にあっという間でしたね。家族の事もいつも気遣ってくれて責任感も強く優しいあなたは私たちの自慢の息子です。これからも私達がいつも見守っているから、自分の目標に向かって思い切りチャレンジして下さい。

この例文のポイント

1、性格、人格の良いところを伝える。

子供の長所や強みは親ならばよく知っているでしょう。本人にこの機会にしっかりと伝えましょう。

2、愛情と尊敬を伝える。

普段はあまりいう機会がない相手を誇りに思っているとか、自慢の息子とか、言われると子供にはとても勇気と自信につながります。

3、常にサポートする準備はできているからという保証とポジティブなエールを同時に送ります。

まとめ

「卒業メッセージの例文集!〜先輩や友達へ ・先生や親から〜贈る言葉。」についてまとめました。

最後に全体的なアドバイスとして一つ。卒業メッセージはこれから門出を迎える人に送るもの。

相手が受け取った時にその内容から「勇気」や「自信」になるような言葉を選んで、終始ポジティブな言い回しにしましょう。

例文は具体的に作ったので少し長かったかもしれませんが、ポイントを抑えれば要約して短くまとめても使えます。

大切な先輩や友達、先生や子供に送る卒業メッセージ。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

「卒業メッセージ」に使える面白い名言集!心に残る英語の名言も!
小学校の卒業メッセージ一言例文集!「先生から生徒」「親から子供」
「卒業」心に残るメッセージ。小学校、中学校の先輩へ贈る一言10選!

スポンサードリンク
この記事を読んだ方はこちらも読まれています。